【体験談】赤ちゃんの服、どれだけ必要?1人目で買いすぎた話

「日本人の親が大量の赤ちゃん服に囲まれて驚いた表情をしている。赤ちゃんはその中で楽しそうに座っていて、未使用の服にはタグがついたまま。背景は家庭のリビングで、買いすぎた体験をユーモラスに描いている。」

「かわいい…これも着せたい!」——初めての出産準備でベビー服売り場に行った日のことを、今でもよく覚えています。妻と二人で小さな服を手に取りながら、「新生児ってどれくらいのサイズなんだろう?」「洗い替えは多めに買っておこうか」なんて言い合って、気づけばカゴの中は山盛り。

でも、実際に育児が始まってみると、赤ちゃんの成長スピードと生活の変化をまったく想定していませんでした。「サイズがもう合わない」「保育園用が足りない」「結局半分しか着なかった」——そんな“あるある失敗”の連続。

この記事では、僕が1人目のときに服を買いすぎて学んだリアルな枚数感とサイズの考え方を紹介します。これから出産準備をするパパ・ママの参考になれば嬉しいです。

目次

最初に直面した壁:かわいさと不安で暴走した買い物

出産前、僕たちは「足りないより多い方が安心」と思い、短肌着・コンビ肌着・ロンパースをそれぞれ10枚以上購入しました。でも、実際に生まれてきた赤ちゃんに服を着せてみると…あっという間にサイズアウト。

生後3ヶ月で50〜60cmがピチピチになり、半年たたずに70cmに突入。1歳を過ぎるころには80cm、そこからは1年に1サイズアップというペースで成長していきました。

気づけば、「タグすら取ってない服」が引き出しの奥にたくさん。妻と一緒に“着せられなかった服”をたたみながら、「これ、買ったときは想像してたんだよね」と苦笑いした夜を覚えています。

試してみた工夫・改善策

① サイズの目安を理解して“買いすぎ防止”

  • 新生児(50〜60cm):生後半年くらいまで。すぐにサイズアウト。
  • 70cm:1歳すぎまで着られることが多い。
  • その後は1年で1サイズアップ(80 → 90 → 100cm)が目安。

この成長スピードを踏まえて、シーズンの変わり目にワンサイズ上をセールで購入するようにしました。たとえば春の終わりに翌春用の1サイズ上を、夏の終わりに翌夏用の1サイズ上を買っておくと、翌年も着られることが多く結果的にお得でした。

② 枚数は“洗濯サイクル+生活リズム”で決める

我が家では毎日洗濯していたので、日常用は4セット(上下4組)で十分回りました。ただ、外出時に夫婦それぞれが着替えを持つことを考えると+4セット。

さらに、保育園に通い出すと「お着替えセット」を園に常備する必要があります。その分を含めて+4セット。つまり、トータルで12セットあると安心です。

③ 保育園用は“安くて丈夫”がちょうどいい

保育園では絵具・スライム・砂まみれなど日常茶飯事。だからこそ、入園当初から高価な服より“汚れても気にならない安い服”を選ぶのがベストでした。うちではGUや西松屋のシンプルなTシャツ・ズボンを中心に揃え、「汚れても笑える服選び」を意識しました。

④ 3歳が近づくと着替えの回数が減った

3歳が近づくと、少しずつ手洗いやお着替えが上手になり、登園した服で帰ってくることも増えました。洗濯も減って育児の負担が軽くなった時期です。

⑤ 成長を見越して「買うタイミング」を決める

服を買う時期を「季節+1サイズ上」に固定しました。たとえば春の終わりに翌春用の1サイズ上を、夏の終わりに翌夏用の1サイズ上を購入。セールを狙えばコスパもよく、翌年も無理なく着回せました。

どう変わったか:服の数より“使い切る気持ち”

以前は「たくさん買えば安心」と思っていましたが、今は“使い切る喜び”の方が大切だと感じています。必要なものを必要な分だけ買うようにしたら、収納にも余裕ができ、家事もラクになりました。

妻も「洗濯も片付けも楽になったね」と笑顔。「また着れたね!」と服に声をかけながら選ぶ時間が、今では小さな幸せのひとつです。

助けられたグッズ・サービス紹介

【グッズ①】ユニクロ ベビー肌着シリーズ

伸びがよく乾きも早い。何より“毎日洗っても型崩れしにくい”のが最高でした。特に「エアリズムコットン短肌着」は夏場にぴったり。値段以上の安心感があります。

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【グッズ②】西松屋 エブリデイシリーズ

保育園用にぴったりなプチプラ服。シンプルだけど丈夫で、多少汚れても気になりません。絵具まみれで帰ってきても「まあいっか」と思える価格帯です。

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【サービス③】メルカリ ベビー服リユース

サイズアウトした服をまとめて出品。次のパパ・ママに使ってもらえるのが嬉しく、ちょっとしたお小遣いにもなりました。

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まとめ・パパからのメッセージ

赤ちゃんの服選びは、最初は誰でも失敗します。でも、それでいいんです。失敗を重ねながら「うちの子のペース」に気づいていくのが育児だと思います。

必要なのは“たくさんの服”よりも、“柔軟に考える心”。成長とともに服の枚数も減っていきます。だからこそ、今の時期に着る一着を大切にしていきましょう。

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