【体験談】うちの子は市販の離乳食を全然食べない|それでもなんとかなった話

せっかく買った離乳食を、一口食べて「いらない」。
あの瞬間のショック、覚えているパパ・ママも多いと思います。

うちの子も、まさにそんなタイプでした。
市販の離乳食をいろいろ試しても、どれも数口で終わり。
「これなら食べる!」と思って同じものを買っても、次はまったく食べません。

この記事では、離乳食をほとんど食べなかったわが家のリアル体験と、最終的にどう乗り切ったかを紹介します。

目次

うちの子、市販の離乳食をほとんど食べない

とにかく食べませんでした。
「これなら食べるかも?」と試しても、スプーンを口に入れた瞬間に顔をそむける。
ベビーフード棚の前で何度も立ち尽くしたのを覚えています。

でも、なぜか他の人に食べさせてもらうと食べるんです。
おばあちゃんや保育士さんに食べさせてもらうと、「この味好きなんだ」と思うぐらいパクパク。
「これだ!」と思って同じ商品を買って帰っても、僕や妻があげるとまた食べない。

後から思えば、“この人には僕食べられるんだよ”って、子どもなりの小さなアピールだったのかもしれません。

手作りは食べるけど、おかゆはダメ

手作りに変えると、市販よりは少し食べてくれました。
でも不思議なことに、おかゆだけは全然ダメ。どんなに柔らかくしても、すぐに口から出してしまう。

代わりに、甘みのある食材(かぼちゃ・とうもろこし・さつまいもなど)はよく食べました。
どうやら“味の好み”がかなりハッキリしていたようです。

唯一何度も食べたのは「ベビポタ」シリーズ

そんな中で、唯一何度も食べてくれたのが「ベビポタ かぼちゃととうもろこし」
とろっとした甘みが好みだったようで、これだけは安定して少しずつ食べました。

旅行の時は、このベビポタを持って行って、現地でプチダノン(ヨーグルト)と果物を一緒にあげるスタイルに。
「これなら食べる」「これなら笑う」という組み合わせを探して、なんとか乗り切りました。

食べない時期、妻が一番つらそうだった

離乳食を食べないのは、子どもだけでなく作る側もつらいことです。
妻は本当に頑張っていて、毎日いろんな味を試していました。
でも、時間をかけて作ったものを一口も食べてもらえない。
そのたびに「私の作り方が悪いのかな」と落ち込んでいました。

そんな時は、「明日は外食にしよう」と声をかけて、気持ちをリセット。
食べることだけにこだわらず、「今日はお休みの日」にして乗り越えました。

不思議と、しばらくしてから同じ離乳食を出すと食べることも多かったです。
子どもの“食べたいタイミング”って、本当に大人には読めません。

色々試してもダメなものはダメ

食器を変えたり、温度を調整したり、味を薄めたりと、あらゆる工夫をしましたが、結局食べないものは食べませんでした。

でも、無理に食べさせようとすると、食事の時間そのものが嫌いになってしまう。
だから最終的には、「足りない分は母乳やミルクでいいよね」と割り切ることにしました。

「みんな食べてるのに」「この時期はもう完了期のはず」——そう思って焦る時期もありましたが、成長すれば自然と食べられるようになります。
今振り返ると、あの頃は“食べるより笑う”時間の方が大切だったなと思います。

まとめ|焦らなくていい、食べない時期も成長のうち

市販の離乳食を食べないのは、うちの子だけじゃありませんでした。
いろんな味を知るのも成長の一部で、食べなくてもちゃんと育ちます。

結局、あの時期は「完食」よりも「ご機嫌で座ってる」ことの方が大事でした。
食べない日も、笑ってスプーンを差し出してくれたら、それで十分。

もし今、離乳食で悩んでいるパパ・ママがいたら、
「うちもそうだったよ」と伝えたいです。
焦らず、無理せず、子どものペースで大丈夫です。

関連:[共働き家庭の離乳食アイデア集へ →

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