あのときは地獄でした。
ノロで一家全滅——夫婦ともに寝込んで、部屋中が戦場のような数日。
それがまさか、後になって役立つとは思ってもいませんでした。
子どもが車の中で突然吐いてしまった時、ノロで学んだ“片付けと消毒の手順”が体に染みついていて、意外なほど落ち着いて動けたのです。
この記事では、我が家が実際にやった対応と、使っていて助かったチャイルドシート(Combi THE S ISOFIX エッグショック ZB-690)のリアルな体験を紹介します。
ノロで一家全滅した時に学んだ「消毒の基本」
ノロのときは、とにかく片付けに必死で、正しい防御もできていませんでした。
マスクもせず、手袋もなく、気づいたら自分も感染していたんです。
だから今回は、まず防御から。
- 使い捨てマスク・手袋を装着
- 窓を開けて換気
- 子どもの安全確保(ママが対応、パパは掃除に専念)
消毒は以下の方法が有効です。
次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤を希釈したもの)か、85℃以上の熱湯で1分以上加熱。
我が家はお湯を沸かして、お風呂にため、洗濯可能なカバーを熱湯に浸して消毒しました。
チャイルドシートで吐かれた時の対応手順(実録)
吐いたのはチャイルドシートの上。
幸い、車の床までは届かず、被害は最小限でした。
使っていたのは Combi THE S ISOFIX エッグショック ZB-690。
このチャイルドシート、セパレート式なのが本当に助かりました。
セパレート式のメリット
- 座る部分と土台部分が分かれるので持ち運びがラク
- 取り外しできるカバー部分は洗濯可能
- 洗浄・乾燥後の再装着もスムーズ
本体の土台とエッグ部分は水洗いできないので、モーリス(塩素系除菌スプレー)を吹きかけて除菌。
その後、風通しのいい場所でしっかり乾燥させました。
臭いと汚れが残った時の対処法
ここまでやっても、どうしても臭いが残る気がしたので、
最終的にチャイルドシートのクリーニング専門業者に依頼しました。
(費用は数千円程度でしたが、精神的にかなり救われました)
その間は、ダスキンレントオールでチャイルドシートをレンタルして対応。
レンタルは意外とスムーズで、「使う期間だけ借りる」という選択肢もありだと実感しました。
我が家の「次からの準備リスト」
- 防水チャイルドシートカバー(Amazonで購入)
- ビニール袋・使い捨て手袋・ウェットティッシュ
- 除菌スプレー(モーリスなど)
- 着替え一式(トランクに常備)
- レンタル情報(ダスキンレントオールなど)をブックマーク
今回は結果的にノロではなく胃腸炎でしたが、
あの「一家全滅の経験」があったからこそ、落ち着いて動けました。
そして何より、「夫婦で役割分担して乗り越えた経験」が、少しだけ自信になりました。
使ってよかったチャイルドシート
Combi THE S ISOFIX エッグショック ZB-690
我が家で実際に使っていて、一番助かったモデルです。
セパレート式で持ち運びしやすく、洗えるカバーが衛生的。
「吐かれた時の対応」まで考えるなら、このタイプが安心です。
- 対象年齢:新生児〜4歳頃
- ポイント:セパレート構造・洗濯可能・衝撃吸収構造
チャイルドシートをレンタルで対応した話
汚れや破損で一時的に使えない時は、レンタルがとても便利でした。
ダスキンレントオールではチャイルドシートを日単位・週単位で借りられます。
まとめ:失敗が、次の安心につながる
子どもが吐く瞬間なんて予想できません。
でも、あのノロの夜に経験した「片付け・消毒・防御」があったからこそ、落ち着いて対応できました。
パパもママも慌てるけれど、準備と役割分担があれば、次は少しだけ余裕を持てます。
※この記事は実体験に基づいた個人の記録です。衛生管理は各自治体・医療機関の指針を参考にしてください。
コメント