「外食くらいゆっくりしたい…」——そう思って出かけたのに、帰るころにはどっと疲れる。
パパママなら一度は経験があるのではないでしょうか。
うちもそうでした。最初のうちは「意外といけるじゃん」と思っていたのに、2歳近くになったころから一気に難易度が上がりました。
眠い・おなかすいた・気分が乗らない——いわゆるイヤイヤ期の三重苦。
食べる前に泣き、途中で飽き、最後は「もう帰る!」。
でも、何度か失敗しながら「外食が楽しくなるお店の選び方」が見えてきたんです。
この記事では、共働きパパが経験から学んだ“子連れ外食のリアルなコツ”を紹介します。
最初に直面した壁:楽しかった外食が“突然の地獄”に
最初の外食は、生後半年を過ぎたころ。
妻と3人で近所のファミレスに行きましたが、当時はまだこちらが食べさせるスタイル。
泣くことも少なく、時間さえ合わせればゆっくり食べられていました。
ところが、1歳半を過ぎたころから様子が変わります。
「自分で食べたい」「このスプーンがいい」「もういらない!」など、意思表示が急に強くなったんです。
2歳が近づくと、眠い・お腹すいたが重なるともう大変。
「座るのイヤ」「あっち行く!」と、食事どころじゃなくなりました。
このころが、まさに“外食が一番難しい時期”だったと思います。
試してみた工夫・改善策
① 待ち時間がないお店を選ぶ
うちの定番は丸亀製麺やマクドナルドなど、すぐ食べられるお店です。
注文してから料理が出るまでが早いので、「待てない」「お腹すいた」でぐずる時間を減らせます。
以前はフードコートもよく利用していましたが、実際は席を探したり、呼び出しベルを待ったりと意外に時間がかかります。
そのため、提供が早いカウンター形式のお店のほうが結果的にスムーズでした。
また、パン食べ放題やサラダバーがあるお店もおすすめ。
先に自分で食べ物を取りに行けるので、待ち時間がほぼゼロにできます。
② 席は“カウンター形式”が意外と便利
子どもと2人で外食するときは、カウンター席が一番ラクでした。
横並びなので子どもの食事をサポートしやすく、さらに隣に人が来にくいため、スペースを広く使えるのもポイント。
テーブル席よりも周囲を気にせず食べられます。
③ “遊べるアイテム”を3つ持っていく
イヤイヤ期の外食で大事なのは、待ち時間対策。
うちは、必ず「おとなしく遊べるもの」を3つ持っていくようにしています。
- 小さな迷路や塗り絵ブック
- 絵本(短くてページが多いもの)
- ストローマグ+好きな飲み物
車やトミカも好きですが、落としたりテーブルを傷つけたりするので外ではNGにしています。
静かに遊べる“紙系アイテム”が一番安心でした。
④ 注文は“すぐ出るメニュー”から
子どもは待つのが苦手。
だから、まずは「うどん・パン・スープ」などすぐ出るメニューを先に注文していました。
そのあとで大人の料理を頼むと、親の食事中に子どもが飽きてくる頃合いがちょうどずれるんです。
⑤ 「今日はやめよう」も立派な判断
どんなに準備しても、眠い・疲れた・気分が乗らない日はあります。
そんなときは無理せず、「今日はテイクアウトにしよう」と決めてしまうのも大事。
子どもにとっても、パパママにとっても“楽しいごはん時間”を守ることの方がずっと大切です。
どう変わったか:外食が“挑戦”から“楽しみ”へ
最初は「外食行く=戦い」でしたが、今では「今日はどこ行こうか?」と家族で話せるようになりました。
子どもも「うどんのお店いくー!」と自分で言うようになり、食事
コメント